自己評価の取り組み（あいの南千里駅前保育園）

　「自己評価の取り組みについて」

　あいの南千里駅前保育園では、令和4年度の保育の取り組みについて自己評価を行いました。

　継続的なコロナ禍においても、健康、安全な保育について意識を高め、感染対策を行いながら、今年度の行事をすべて中止することなく行うことができました。

　保育参観等も行い、園内外の活動も保護者の方に見て頂くことができました。

　家庭との連携においても、コミュニケーションをとりつつ、保護者の方の思いをしっかり受け止め、保護者や保護者支援についても丁寧に対応していくよう努めました。

　地域に向けては、園庭開放、園見学を通して、育児相談も受けることが出来ました。

　「職員の取り組みとして」

　・人権のためのセルフチェックを用いて、自分の保育を振り返り、一人一人の子どもの人権を尊重

　　し、言葉掛けや対応に努めてきました。

　・外部講師による研修、内外研修に参加し、学ぶ機会を設け、保育のあり方や取り組みに幅を

　　広げ, 職員の資質向上に努めました。